どこに行っても改善しなかった原因。
それは、足にあるかもしれません

こんなお悩みはありませんか?

 外反母趾や内反小指があり痛い
✅ 立っているだけで疲れる。 
✅ 足裏にタコや角質があり硬く常に削りにいっている。 
✅ 踵が乾燥して皮膚が常にカサカサ。 
✅ 足先が常に冷えて浮腫んでいる。 
✅ 膝や腰を慢性的に痛めている
 足の見た目が悪く人に見せたくない。
✅ 自分に合った歩き方がわからない

上記のような症状は足指ほぐしで効果改善の期待ができます

症状が改善されないのには
理由があります

✅ 足裏のアーチが崩れている。 
✅ 足指が使えていない 
✅ 重心が定まっていない 
✅ 足裏の筋肉が弱い 
✅ 歩き方がまちがっている!

当院では、土台となる足を整え正しい重心位置で身体が動かせるようにする施術 指導を行います。

足の状態が良くなること。それが結果として身体におこっていた不調の改善に繋がっていきます。

足が変われば、人生が変わる

施術者紹介

きっかけは妊婦さんの足の崩れでした

初めまして、みやもと整骨院の宮本敦史と申します。
こちらのページを読んで頂いてありがとうございます。

このページをご覧になっているということは何か足に関するお悩みや興味がおありではないでしょうか?

とても長くなりますが良ければ私が足を専門的に扱うようになったきっかけをお聞きください。
(読み飛ばしてもらっても大丈夫です笑)

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足はとても繊細に作られていますが、その一方でとても鈍感だったりもします。

私が足に着目したのは、来院される妊婦さんがきっかけでした。

最初に気づいたのは産後の方の足の崩れの多さでした。

また妊婦さんを施術をしていくなかで
妊娠が進むにつれ足の形が崩れていくことに気づき、
はじめて産後の足の崩れと繋がりました。

そこから足の形を整えることにより、
妊婦さんや産後ママさんの症状や姿勢などに多くの変化が起こることに気づきました。
 
それは足が最も重要ではないかと思わされるほどに。

そこでより深く足のことを知るために
足の専門家として各方面で活躍されている本多洋三先生に学び、

今では足の重要性を経験だけでなく学術的な部分おにいても納得し
その技術を産前、産後の女性に限らず多くの方たちに提供しています。

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生き物の中で人間だけが2足による完全な自立歩行をします。
医者であり芸術家でもあったレオナルドダヴィンチが
足は人間工学上の最高傑作であり、そして最高の芸術作品であると言いました。

また足は足は第2の心臓とも言われます。


そうでありながら、足のことをまじまじと見ることは余りないように思います。
よければ、今一度あなたの足を見てください。

ヒトにとって重要なパーツだからこそなのか、
足はあまり痛みを出しません。

しかし、どの部位よりも体を支え、まさしく縁の下の力持ちの役目をしています。
足が弱って身体が支えられなくなったとき他の場所に影響がでます。

もしあなたが、足のことが気になったのであればそれガマン強い足のSOSかも知れません。
物言わぬ足の声を宮本が聞かせて頂きたいと思います。

大学や全国で講師としての活動


近隣大学にて保育士を目指す学生さんを対象に抱っこなどで
自分の体を壊さないようにするための体の使い方を指導をする特別講義をしています。
その講義でも足の重要性を説明しています。

また、足の治療において第一人者である、本田洋三先生が開催する一般の方に向けた講座へ講師として参加しています。
2025年は、東京、大阪、名古屋と参加してきました。

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みやもと整骨院
産後骨盤矯正・マタニティ整体・足のお悩み、外反母趾専門
神戸市東灘区甲南町3‐2‐10(甲南本通り商店街内